結婚をすると家族の変化はあるのか

結婚式

結婚をすると、様々なものが変化をしていきます。その一つが家族の変化です。例えば、男性であれば、実家から離れることになる場合は、奥さんはいるものの、自分も家庭の主役になるため、気持ちがしっかりとしてくるでしょう。家庭を守らなければならない気持ちが強くなり、それが顔に表れます。久しぶりに実家に戻ると「しっかりした顔になってきた」と言われることもあるでしょう。

一方、女性は、結婚することで今まであまりやっていなかった家事を積極的にする必要があります。子供が生まれると、育児を担当するケースが多いため、子供に付きっ切りになりやすいです。そこで、初めて自分たちの親の大変さを知ることになるでしょう。

両親からはなぜか「子供を育てるなんて偉いねえ」などと言われることもあるかもしれません。同じ兄弟がいる場合は、子供を連れて帰ることで、今まであまり仲良くしていなかった兄弟とも仲良くなれることもあります。

このように、男女それぞれの違いはありますが、結婚をきっかけに家族との関係が良好になりやすいです。

結婚による変化は親せきづきあいがあること

仕事

交際期間中というのは、二人だけの世界にも入りやすいですが、結婚をするとなれば二人だけの問題ではなくなります。相手の両親との付き合いも始まることになりますし、両親だけではなく親戚づきあいもしなくてはなりませんので、結婚は大きな変化になるでしょう。

家庭によっては深い親せきづきあいをするような家庭もありますので、その中に入っていくのは大変です。

親戚での集まりが多い場合には、肩身の狭い思いをすることになるかもしれません。中には意地悪な人がいるばあいもありますので、そこで嫌な思いをした時に、どれだけ自分のパートナーがかばってくれる人なのかというのを見極めておきましょう。

全く我関せずの人であれば、まったく見方をしてくれないことになります。それでは自分が辛いだけですので、きちんと間に入ってくれて守ってくれるような人と結婚をするようにしましょう。間に入ってくれないような人と結婚をすれば、一人で戦っていかなくてはなりません。

男女別 結婚前・後の変化

結婚後の違い

結婚する前とした後では、男女ともに様々な変化が訪れるものですが、どのように変わるか、というのは性別によって傾向が異なるようです。

男性は、「家族を守らなければ」という、責任感が芽生える、という方が多いようです。この意識は、仕事や他の場面にも表れます。職場の同僚の男性が、結婚したら何だか安定感が出てきたように見える、というのは、内面の変化が外面にも現れた結果といえるでしょう。

女性も、恋人同士だった時よりも「旦那さんを支えなければ」という意識を持つ方が多くなります。

男女それぞれ、パートナーを「恋人」から「家族」という目で見るようになり、大切にしなくては、という意識が強くなるようです。

また、特に女性に多いようですが、「家計を切り盛りしなければ」という気持ちが強く働き、お金に対してシビアになる傾向も見られます。

結婚式や新居の準備など、結婚をきっかけに共有の財産について考える機会が多くなるので、自然な流れとも言えますが、度が過ぎてケンカの種になることもあるようですから、難しいものです。

結婚後の違い